木で休むキリッとミミズク
木で休むミミズクのデザインです
ミミズク、フクロウ好きな方だけでなく
鳥好きの方や生き物の好きな方にお勧めです
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翼を広げたドットミミズク
一年以上開けてしまいましたが久しぶりに作品を作りました
大きな翼を広げたミミズクのドットデザインです
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お澄ましミミズク カラー
キリッとすました顔をした、ミミズク（フクロウ）のデザインです
カラーにすることでかわいらしさも表に出したデザインになっています
ミミズク、フクロウ好きな方だけでなく、
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ミミズク（フクロウ）を飼う為に大切なエサ（ごはん）の入手は簡単！
ミミズク（フクロウ）はかっこいい＆かわいいので飼ってみたい！と思う人も多いと思うのですが、実際に飼うにあたっては
- 何を食べるの？どこに売ってるの？
- 何を用意すればいいの？
- どんな注意事項があるの？
などなどいろいろ気になることがあると思います。
一人でも多くの人にミミズク（フクロウ）を飼ってもらいたいので
今回は上記の中で「何を食べるの？どうやって入手するの？」に焦点を当てて紹介します。
この記事を読めば
こんなミミズクを飼う為に必要なエサは何か？どうやって入手するのか？を理解できるはずです。
何を食べるの？
ミミズク（フクロウ）は肉食なのでお肉を食べます。
しかし残念ながら人が食べるような、血抜きのしてある普通の肉ではだめです
血も栄養にしてますので生肉が必要になりますし、
体内の調整のために骨も必要になります。
具体的には血抜きのしてないウズラ ひよこ ネズミ（マウス）
他にはコオロギ ワームなどなどを与えることになります。
そんなもの準備できるか！！！！売ってないよ！！！！
と思った方も多いと思いますが大丈夫です。簡単に入手できますのでこれからご紹介します
ミミズク（フクロウ）のエサの入手方法は？
このブログを見ることができているなら大丈夫です、ネット通販で簡単に購入できます。
冷凍（クール便）で届きますので、冷凍庫の中は開けておくようにしてください！！！
いろいろ種類があるけどミミズク（フクロウ）のエサはどれを選べばいいの？
飼い主によって色々な考え方がありますので、ここでは私が一番簡単だと思う選択方法を紹介します
- まずは少量でいいのでウズラ、ひよこ、マウスを全て用意します（ありがたいことに少量販売もあります。）
- それらを食べさせてみて、食い付きのよさを確認します。明らかに食い付きが良いものがあればその餌をメインであげることにします
- どれもたいして変わらない場合、飼い主さんが用意しやすい餌をメインであげることにします
細かなことを言うと、それぞれのエサに特徴があるので、その部分を念頭に置いて選択すると良いと思うのですが、取り急ぎ最初のうちは上記のような形でその子の欲しがるえさを与えるのが私は一番だと思っています。ミミズク（フクロウ）を飼うのは難しくない！が私の信条です
筆者は何で育てているの？（どれか一つ選ぶなら？）
飼い主によって最も飼い方に違いが出るところだと思うので参考情報として記載しておきます。
私はウズラをメイン餌でひよこをサブ餌にしています。
私は餌を我慢させるのが苦手なので普段はウズラをお腹いっぱい食べてもらって、ひよこは嗜好品(おやつ？)や、ウズラに飽きてしまったときにで与えているイメージです。
マウスはうちの子は食い付きが悪かったのであげることはほとんどないです。
どれにすればいいかわからない。。。という場合は私は処理済みウズラをお勧めします
エサはどのくらいの量が必要なの？
その子の種類、年齢、体調等々によって大きく変わりますのでなんとも言いがたいので、実際に飼う際には購入先にも聞いておきましょう。
大体、で良ければ１日に食べる量は処理済みのウズラ換算で下記の通りイメージしておけば良いのではないかと思います。
- 小型種 ウズラ1/3~半分
- 中型種 ウズラ1羽
- 大型種 ウズラ１～２羽
中型種だと一か月30羽 前後 で体調によって調整！となります
他の餌はどんなものがあるの？
練り餌やワーム、コオロギなどがあります
練り餌は小型種向けです。
また、ワーム、コオロギなどのエサもありますので、 小型種を飼う場合は時々あげると良いです。
小型種の自然界での主食となりますので、体調を整える面で適しています
餌の入手後はどうすればいいの？
書き始めてみると思ったより長くなってしまったので、エサの入手方法以外の悩みである
それぞれのエサにはどういった特徴があるの？
処理済餌 未処理餌はどちらがいいの？
どのようにしてフクロウ（ミミズク）に与えたらいいの？
などは別記事を記載しようと考えております。少々お待ちください
（別記事を作成したらここにもリンクを張ろうと思います。）
まとめ
最後にいつもの通りまとめを記載させていただきますと
- ミミズク（フクロウ）はウズラやひよこなどの生肉を食べる。人が食べる肉は食べない
- ウズラやひよこなどの生肉の入手はネット通販で簡単に入手可能
- 飼う子が食べられるものを食べさせるのが一番
- とはいえどれがいいのか悩むようなら「処理済みウズラ」がおすすめ
- 一か月のエサの消費量はウズラ換算で小型種なら10~15羽くらい、中型種なら30羽くらい
- 練り餌は難しい。。。
- 小型種を飼う場合はコオロギやワームも与えたほうがいい
となります、今回も長くなりましたが読んでいただきありがとうございました。
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ひょっこりレオパ
ひょこっと顔を出したレオパ（レオパードゲッコー、ヒョウモントカゲモドキ）のデザインです
鮮やかな黄色をベースに、レオパのかわいらしさを前面に出したデザインとなります
爬虫類好き！なあなたにお勧めのデザインです
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お澄ましミミズク
キリッとすました顔をした、カッコいいミミズク（フクロウ）のデザインです
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鳥好きの方や生き物好きな方にお勧めのデザインです
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猫とミミズク(フクロウ)が同じ部屋で暮らす為に重要な３つのポイント
猫とミミズク(フクロウ)は同じ部屋で暮らせる？
前回の記事では
こちらの通りポイントを抑えれば猫とミミズク(フクロウ)と同居することはできる！というお話をしました。
でも、猫とミミズク(フクロウ)に同じ部屋で暮らしてもらいたい！同じ家で暮らすだけでは嫌なんだ！！！という方もたくさん居られると思います
こんなにかっこいい＆かわいいなので仕方ないですね。
前回の記事の通り、今回はそんな皆さんのために猫とミミズク(フクロウ)が同じ部屋で暮らせるようになる為に私が重要だと思う3つのポイントを紹介します
ポイントに入る前に注意事項
前回の記事でも触れましたが、どちらも鋭い牙(くちばし)、爪を持つ生き物であるため、万が一喧嘩などがあれば大怪我をしてしまったり、場合によっては亡くなってしまうこともあります。必ずお互いの安全を確保することが何よりも重要なポイントです。
安全を守りながら、という前提で以下の記事の内容はお読みいただきますよう、よろしくお願いいたします。
猫とミミズク(フクロウ)が同じ部屋で暮らすために重要な３つのポイント
1つ目のポイントは猫とミミズク（フクロウ）が幼い頃から一緒に暮らすです
幼猫、幼鳥の時から一緒に飼うことによってお互いがお互いのパートナーであると認識し、仲良くなれる可能性が高くなります。
ただし何度も繰り返しになりますが、両者ともにちょっとしたじゃれあいのつもりが大きな怪我になってしまうこともあるため、一緒にいる間は必ず飼い主の方が注意して見守るようにしてください
2つ目のポイントは辛抱強く、焦らず、じっくりとです
大人の猫とミミズク(フクロウ)同士で、小さな頃から一緒に暮らしていなくても、じっくりと慣らしていくことで一緒の部屋で暮らせるようになることがあります。
猫とミミズク(フクロウ)は両方とも警戒心が強い生き物である為、何も対策せずに会わせると、喧嘩になったり強いストレスを与えたりしてしまいます。そのため、同じ部屋で暮らすためには、相手が自分に嫌なことをしない、ということを辛抱強く教えて覚えてもらう必要があります。
仲良くなるためのプロセスとしては、例えば下記のような進め方になります
- 猫とミミズク(フクロウ)は両方とも自然界ではハンターですので、非常に鋭い五感を持っています。なのでまず最初は近くの部屋にて暮らしてもらい、嗅覚や聴覚で近くの部屋に何かが居る、ということを覚えてもらいます。
- その状態でお互いにストレスにならずに暮らせていることが確認できたら、次に、ケージやキャリー、柵などを挟んだ状態で対面してもらい、視覚でお互いの事を認識してもらいます。
- たとえば上記のようなもので囲ってあげるイメージです
- 目と目があったりしても威嚇したり、過剰に反応したり、逃げたりしないなど、お互いに悪い影響を与えない事が十分に確認できたら、ケージや柵などの無い状態で対面してもらいます。距離がこれまでよりも近くなるので、どちらか、もしくはどちらもパニックになってしまうことが考えられます。必ず飼い主の方はそれまで以上に注意して見守るようにしてください。
このような形で忍耐強く、徐々に徐々に仲良くなってもらうことで一緒の部屋で暮らすようになることがあります。
３つ目のポイントは猫とミミズク（フクロウ）の個性に合わせるです
猫とミミズク(フクロウ)が仲良くくつろいでいる動画などを見て、こうなってほしい！と思うのは分かるのですが猫にもミミズク(フクロウ)にも個性があります。
一匹狼な性格だったり、いたずらっ子だったり、色々な性格があるので場合によってはどれだけ頑張っても仲良くなることが出来ないままとなってしまう事も十分考えられますが、そういう場合に慌てて無理やり嫌なことをさせてしまうと、猫（フクロウ、ミミズク）のそばに行くと嫌なことがあるな。と覚えてしまい、ますます仲が悪くなってしまいます。
一緒の部屋で常に暮らせなくても、猫もミミズク（フクロウ）も人間も楽しく暮らすことはできますのであまり追い込まずに、猫とミミズク（フクロウ）の個性に合わせて進めてください。
例えばのんびり屋の子達であれば特に難しいことは考えずに楽しく暮らしていたほうが仲良くなるのは早いかもしれませんし、食いしん坊な子達であれば、猫（フクロウ）の近くに行くとおやつがもらえる と覚えさせると早く仲良くなるかもしれません。
まとめ
最後に、この記事の内容をまとめさせていただきますと
- 猫とミミズク（フクロウ）は一緒の部屋で暮らせるようになることもある
- ただし、安全確保が何よりも大切なので無理はしない
- 猫とミミズク（フクロウ）が幼いころから一緒に暮らしていると確率アップ
- 大きくなっても辛抱強く慣れてもらえば仲良くなることがある
- 猫にもミミズク（フクロウ）にも個性があるのでその子達の性格にあわせて仲良くなってもらう
となります。
長くなりましたが本記事を読んでいただきありがとうございました
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木登りクレステッドゲッコー カラー
木登りするクレス（クレステッドゲッコー）のデザインです。
愛嬌＆インパクトのあるデザインとなっています。
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猫とミミズク(フクロウ)と同居するために重要な１つのポイント
猫とミミズク(フクロウ)との同居は可能？
猫もミミズク(フクロウ)もどちらもとってもかわいい＆かっこいいという点で似ているところがあるので、猫とミミズク(フクロウ)両方と同居したい！一緒に暮らしたい！一緒に飼いたい！！！という方も多いのではないでしょうか。
ほら、両方ともカッコいいし可愛いですよね？
しかし、両方とも飼うとなると全く違う二種類の生き物だし、無理だ…と、思い込んだり諦めたりしているのではないでしょうか？
少なくとも私は昔そう思い込んでいました……
実は全く諦める必要はありません。重要なポイントさえ抑えれば猫とミミズク(フクロウ)の両方と仲良く暮らすことは可能です。
実際に猫二匹とミミズク一匹と同居している管理人ネコミミズクがそのポイントをお教えいたします。
同居のために重要なポイント
勿体ぶらずに結論から申し上げますと、一番重要なポイントは
『猫とミミズク(フクロウ)双方が安心できる場所をつくってあげる』
です。
猫もミミズク(フクロウ)も、どちらも自然界であまり群れを成さず、警戒心の強い生き物です。裏を返せば他の生き物が存在することはストレスになりやすいので、お互いに干渉しない(できない)環境作りが猫にもミミズク(フクロウ)にも大切な要素となります
また、どちらも鋭い牙(くちばし)、爪を持つ生き物であるため、万が一喧嘩などがあれば大怪我をしてしまったり、場合によっては亡くなってしまうこともあります。必ずお互いの安全を確保することが何よりも重要なポイントとなります
重要なポイントを守るには？
最も効果的で簡単な方法は猫の部屋とミミズク(フクロウ)の部屋を別々に用意する事です。
ミミズク(フクロウ)は猫よりも警戒心が強い生き物である
猫はトイレのしつけが可能だが、フクロウはトイレのしつけができない
という二点より、フクロウ(ミミズク)部屋を個室で用意し、猫は飼い主の日常の生活スペース(リビングなど)で暮らす というのが良いやり方であると思います。
このやり方であれば最低1L以上の間取りであれば猫とフクロウ両方と暮らすことができます。
もちろん、部屋の扉の閉め忘れなどは起こらないようにしてくださいね！
様々な理由でミミズク(フクロウ)専用の部屋を用意することが難しい場合は、小型種であればミミズク(フクロウ)をケージ(小屋)に入れて飼うことも可能です。
このようなものを活用して、絶対にお互いにちょっかいを出せないように厳重に生活エリアを区切ってあげてください。猫とミミズク(フクロウ)がもしも飼い主の居ないところで出会ってしまった場合、繰り返しになりますが最悪の場合亡くなってしまう可能性があります…
まとめ
最後に、まとめさせていただきますと
- 猫とミミズク(フクロウ)は同居できる
- ただし、猫とミミズク(フクロウ)双方が落ち着けるスペースの確保が必要
- フクロウ専用の部屋を用意してあげるのが最も簡単な方法
となります。
次の記事では
猫とミミズク(フクロウ)と同じ部屋で暮らすためのポイント
を書こうと思います
長くなりましたが記事を読んでいただきありがとうございました
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もっふもふのお澄まし顔の猫のデザインです
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